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秋休み・3日目鳥羽水族館 その1。
2009 / 05 / 13 ( Wed ) (更に今更ながらのレポ続き、いきまーす・笑)
3日目こそ実はメインか?と言う訳で、鳥羽水族館へゴー。 エントランスホールでは大きなヒゲクジラ ![]() 早速、巨大水槽です 群がる熱帯魚に混じってアオウミガメ ![]() 人工的に造られた珊瑚礁だとは思えないくらいリアルな海の中。 天井には小型の造波装置が取り付けられているので、波の揺らぎに合わせて 海中がキラキラしています♪ 特別展示室のブルージェリーフィッシュ。半透明のユラユラ感、和みますぅ~... 『海獣の王国』では丁度、ふれあいショーっぽいものをしてまして... 餌に釣られて?反省のポーズ(笑) ハイイロアザラシちゃんは飼育員さんの手をクンクン エサくれ~な、崖の上のボヨヨン・アフリカオットセイ。でけー。 ガラスに近付き、ゲヘヘと満面?の笑みを送ってくれました(笑)げへへ。 こんなに近くでアザラシちゃん達、海獣を見れるなんて凄い!感激です ![]() 『古代の海』にはオオベソオオムガイが。小さい囲いに赤ちゃんオオムガイもいましたよ この古代の海コーナー、原始的な魚のチョウザメがうようよと群れる水槽があって、写真を撮ったものの、後に編集しようと思って見てみると...キ、キショイ...キショすぎる...(iдi) という訳で、この先もお蔵入りした写真は数知れず。 アドレナリンとは怖いものです...チョウザメの飼育員さん、ごめんなさい。 レッドクロウ(青背の魚を食べて青くなったザリガニっぽい) /イソギンチャク&クマノミ/コンゴウフグ コンゴウフグをみると、甲高い声の魚にめちゃくちゃ詳しいアノ人を思い出すのはあたしだけ... ではないはずっっ。 途中、『伊勢志摩の海・日本の海』では俊敏すぎるスナメリさんに写真はブレブレ...あえなくUPを断念。『ジャングルワールド』では動かないのに縦になりっぱなしアマゾンの魚群(これも再度見るとちょっとキショイ...)やら、奥のほーで牧草を背中を向け一心不乱に食べ、微妙に写真に収まってくれないアフリカマナティさんやらも見学。マナティさん、エサの入った籠をがっちり抱えて...かなりの食いしん坊です(笑) 人魚伝説のモデル・ジュゴン 大人しいけど光や音に敏感で神経質なので、飼育は難しいそうです。 マナティとジュゴンは同じ海牛(うみうし。ではなくて、かいぎゅう。と読む)の仲間で、見た目的にはマナティは肌がグレーっぽく、尾びれはヘラのような形、背中にコケを生やしているのも時々います。ジュゴンは比較的白くてツリンとした肌、尾びれはイルカのように二股に分かれています。 どちらもモニョモニョした口元がかわいいですわん ![]() その2へどーぞ。 スポンサーサイト
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